2014年MTG初め
2014年2月13日 TCG全般
立川FC本店にて木曜スタン…参加者二名のため大会成立せず、参加希望されてた方とフリプ。
ドランミッドレンジを使用
対:神ゼナゴス入りグルール 1-6
対:エファラ入り白信心 4-1
対グルール戦では神ゼナゴスがかなりきつく、出された試合は全敗。手札にあるときは『思考囲い』か『生命散らしのゾンビ』で対処できるが、着地してしまうと手が付けられなかった。着地してしまった場合の処理法として、『霊気のほころび 』『存在の破棄』『無慈悲な追い立て』のいずれかをサイドボードに忍ばせておかねばならないと感じた。逆に白信心に関してはこちらのメインの『ヴィズコーパの血男爵』『森の女人像』がかなり有効で、メイン、サイド含めて有利に試合を進めることができた。『急速混成』が入っていたらきつかったかもしれない。
新環境一発目の大会参加は空振りに終わってしまったが、フリプをしたことによりデッキの使用感、課題を知ることができてよかった。フリプしてくれた方ありがとうございました。
明日はFNM参加予定だが、東京は大雪の恐れありとのこと…
予報が外れることを祈る。
本日使用したデッキ
クリーチャー:15
4:《森の女人像》
3:《漁る軟泥》
2:《冒涜の悪魔》
3:《ヴィズコーパの血男爵》
1:《テューンの大天使》
2:《幽霊議員オブゼダート》
呪文:20
4:《突然の衰微》
1:《ゴルガリの魔除け》
2:《化膿》
4:《英雄の破滅》
4:《思考囲い》
1:《狩人の勇気》
1:《見えざる者、ヴラスカ》
3:《太陽の勇者、エルズペス》
土地:25
4:《沼》
3:《森》
2:《豊潤の神殿》
4:《静寂の神殿》
4:《草むした墓》
4:《寺院の庭》
4:《神無き祭殿》
サイドボード:15
3:《霧裂きのハイドラ》
2:《生命散らしのゾンビ》
3:《オレスコスの王、ブリマーズ》
2:《霊気のほころび》
3:《悲哀まみれ》
1:《花崗岩の凝視》
1:《エレボスの鞭》
ドランミッドレンジを使用
対:神ゼナゴス入りグルール 1-6
対:エファラ入り白信心 4-1
対グルール戦では神ゼナゴスがかなりきつく、出された試合は全敗。手札にあるときは『思考囲い』か『生命散らしのゾンビ』で対処できるが、着地してしまうと手が付けられなかった。着地してしまった場合の処理法として、『霊気のほころび 』『存在の破棄』『無慈悲な追い立て』のいずれかをサイドボードに忍ばせておかねばならないと感じた。逆に白信心に関してはこちらのメインの『ヴィズコーパの血男爵』『森の女人像』がかなり有効で、メイン、サイド含めて有利に試合を進めることができた。『急速混成』が入っていたらきつかったかもしれない。
新環境一発目の大会参加は空振りに終わってしまったが、フリプをしたことによりデッキの使用感、課題を知ることができてよかった。フリプしてくれた方ありがとうございました。
明日はFNM参加予定だが、東京は大雪の恐れありとのこと…
予報が外れることを祈る。
本日使用したデッキ
クリーチャー:15
4:《森の女人像》
3:《漁る軟泥》
2:《冒涜の悪魔》
3:《ヴィズコーパの血男爵》
1:《テューンの大天使》
2:《幽霊議員オブゼダート》
呪文:20
4:《突然の衰微》
1:《ゴルガリの魔除け》
2:《化膿》
4:《英雄の破滅》
4:《思考囲い》
1:《狩人の勇気》
1:《見えざる者、ヴラスカ》
3:《太陽の勇者、エルズペス》
土地:25
4:《沼》
3:《森》
2:《豊潤の神殿》
4:《静寂の神殿》
4:《草むした墓》
4:《寺院の庭》
4:《神無き祭殿》
サイドボード:15
3:《霧裂きのハイドラ》
2:《生命散らしのゾンビ》
3:《オレスコスの王、ブリマーズ》
2:《霊気のほころび》
3:《悲哀まみれ》
1:《花崗岩の凝視》
1:《エレボスの鞭》
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